見えない部分もおしゃれを楽しむなら|ランジェリー選びが大切

正しい大きさのブラジャー

選ぶ方法とは

胸部測定

普段なにげなく選んでいるブラジャーですが、本当に胸にあったサイズのブラジャーをつけることはとても難しいことです。ぴったりと胸にあったサイズであれば、形が整い、スタイルも格段に良く見せることができますが、あっていなければきれいなスタイルに見せることができません。ではどのようにしれば正しいサイズのブラジャーを選ぶことができるのでしょうか。まず、胸のサイズの計り方ですが、胸のすぐ下の胴の部分をアンダーバストと呼び、アンダーバストの太さとン乳房の大きさを現わすカップによって現わします。たとえば、C70とは、乳房の大きさがCカップで、アンダーバストが70センチ、ということになります。このどちらもが正しい大きさでなければ正しいサイズであるとは言えません。アンダーバストはメジャーを使用して計ることができます。カップは、背中や脇腹の肉をできるだけバストに詰めた状態で、きれいに入るカップのものを選びます。カップはメーカーによる違いが大きく、同じメーカーであってもブラジャーの作りによって多少大きさが前後します。胸に肉を寄せる作業もランジェリーショップのプロのスタッフが行なうと、自分で行なうよりきれいに入れることができます。まずは胸を寄せる作業をマスターし、自分で正しい胸を作ることができるようになった状態で、自分にあったサイズを選ぶことがポイントです。そして慣れないうちはサイズ選びの際にランジェリーショップのアドバイスをもらうようにすると安心です。

素材や伸縮性も大事

胸部測定

胸のサイズは一定ではなくさまざまな事情で変化していきますが、特に妊娠すると産後に赤ちゃんに母乳を与えるため、胸のサイズは大きく変化していきます。今まで使っていたブラジャーでは妊娠中の胸のサイズの変化にはついていけません。また、妊娠中も以前と同じブラジャーをつけていると、乳腺の発達を阻害してしまい母乳の出に影響を与えてしまうことがありますので、妊娠中には妊娠中の胸の変化に対応してくれる「マタニティブラ」を選ぶようにしましょう。妊娠すると多くの人が3か月目ごろから胸のサイズが変わってきた、と感じる事が多いといわれていますので、そのころを目安にマタニティブラに変えるようにすると良いでしょう。マタニティブラは妊娠中の女性の身体に優しいものではありますが、選び方にもポイントがあります。まず、妊娠中は肌も敏感になってしまいますので、素材の選び方も重要になります。肌に直接触れるものですから、綿やパイル地など、肌に優しい素材を選ぶと安心です。また、胸のサイズは妊娠後期になるほど大きくなります。妊娠初期で1〜2カップ、妊娠後期になると3カップほど胸のサイズが大きくなるといわれていますので、妊娠初期にマタニティブラを購入する際にはサイズ選びもポイントです。胸のサイズが変化するためホックでアンダーバストを伸ばすことができるマタニティブラだと多少の胸のサイズの変化にも対応することができますし、伸縮性を持ったものを選んでおくのも良いでしょう。

下着を新調する前に

胸を測る人

女性の胸のサイズは日々変わるものです。下着を新調する時に店員に測ってもらうこともできますが、自宅でも正しい測り方を行うことで正確な胸のサイズをいつでも知ることができます。まずは大きな鏡の前に立ち、メジャーを胸の膨らみのすぐ下に当てて背中から前に回し正面でクロスさせます。このとき自分の身体を真横から見てメジャーが水平になるよう調整しましょう。クロスさせた部分に窮屈さを感じないよう指を一本入れたら正しいアンダーバストの大きさになります。トップバストを測る時は、着け心地の良いブラを着用し胸が持ち上がった状態にします。胸の1番高い所にメジャーを当て、アンダーバストの時と同じくメジャーが水平になるように背中から回して正面で持ちます。メジャーはきつすぎず緩すぎず、ピンと張るように持つと正しいトップバストの大きさを測ることができます。トップバストの値からアンダーバストの値を引いた差で、胸のサイズが分かります。差の値が約10cmならAカップ、約13cmならBカップ、約15cmならCカップなどです。また、カップ数はアンダーバストによっても調節できます。例えばサイズがDでアンダーバストが65の人はサイズがCでアンダーバストが70の下着も違和感なく着けられることがあります。下着屋で欲しい下着があっても自分に合うサイズが無い時などにはカップ数とアンダーバストを変えて試着してみましょう。胸の正しいサイズを知ることで下着選びもスムーズになります。