見えない部分もおしゃれを楽しむなら|ランジェリー選びが大切

快適に着用するために

日頃の洗濯や出産後の保管

妊婦

女性は妊娠すると、妊娠週数が増えていくにつれて、体形が変化していきます。特にお腹は目に見えて大きくなりますし、バストは張りやすくなります。こういった変化により、妊娠前と同じ衣類を着用することは困難になります。しかしマタニティウェアなら、妊娠初期はもちろん、後期になっても問題なく着用できます。マタニティウェアは、弾性のあるポリウレタンなどのストレッチ素材で作られているため、お腹が膨らめばそれに合わせて伸びていくのです。しかも厚手の生地が使われていることが多く、体は外部の様々な刺激から守られることになります。ただしだからこそマタニティウェアは、日頃からこまめに洗濯する必要があります。生地が厚い分、汗がしみ込むことで不快な匂いが生じやすくなるからです。また洗濯では、生地がつぶれないように脱水を短めにしなければなりません。さらに脱水後には、水気が完全に抜けるまで、そして生地がふっくらとするまで、十分に天日干しをします。アイロンがけをする場合は、膨らんだ生地が再びつぶれることがないように、スチームを使いながら繊維を立たせます。こういった入念な手入れにより、マタニティウェアの快適な着用を続けることが可能となるのです。また出産後も、洗濯した上で防虫剤と一緒に衣装ケースに入れておけば、次の妊娠の機会まで良い状態を維持できます。ただしその機会が来た時には、防虫剤の成分や匂いから体を守るために、着用前に再度洗濯することが大事です。

着心地とデザインで決める

妊婦

妊娠がわかってお腹が目立つようになってきたら、そろそろマタニティウェアを用意する時期にきています。しかし初めて買う時は、どんなマタニティウェアを選べばいいかよくわからないという方がほとんどでしょう。特にサイズに関しては、大きめにすればいいか普段通りでいいか悩むところです。とはいえ、ほとんどの方は普段通りのSサイズでマタニティウェアを選んでかまいません。基本的にマタニティウェアのサイズは、余裕が出るように作ってあるのでわざわざ大きめを選ぶ必要はなくなっています。またデザイン的にも妊娠初期から後期まで着られるようになっているので、サイズ選びで困ることはないはずです。そのためサイズについて悩む必要はまったくないので安心しましょう。ただしその代わり、素材やデザインについてはサイズほど簡単にはいきません。例えば妊娠中は、代謝が良くなって汗をかきやすくなったりします。また妊婦さんによっては敏感肌になってしまい、肌荒れで苦労する方も少なくありません。そんな理由からも、通気性の良い肌に優しい素材を使った物を選ばなくてはいけなくなります。さらに妊娠後期のお腹の大きさを考慮して、脱ぎ着しやすいデザインを選ぶようにするべきです。その上で出産後も着る予定なら、授乳に配慮したデザインの物を選ばなくてはいけないでしょう。こんなふうに、使い方や体質の変化を考えた選び方がマタニティウェアには必要です。このため選ぶ時は、どんな状況にも対応できる使い勝手の良い服というのに重点をおいて探しましょう。たったそれだけ気を付けるだけでも、妊娠中や産後の時期をかなり快適にすごせるようになります。

デザイン選びで変わる印象

お腹

最近のマタニティウェアは、一般のファッションアイテムに劣らないお洒落なデザインが目立ちます。妊娠中の体型を程よくカバーしてくれる上でに、お洒落も楽しめるのが近ごろのマタニティウェアです。デザインのバリエーションが広く、妊娠中もいつもと変わらない感覚で過ごすことが出来ます。次第にお腹の大きさが目立ってくる時期には、こういったマタニティウェアを身に着ける機会が増えてきます。ワンピースタイプのマタニティウェアは、自然にお腹の大きさをカバーしてくれるアイテムです。このようなワンピースタイプを選ぶ場合、気を付けたいのがデザインです。デザインによっては、却ってお腹のボリューム感が目立つことがあります。例えば、お腹の大きさを隠そうと、トップ部分に大振りの装飾があしらわれたマタニティウェアを選ぶと、体全体のボリュームが増し、一層体形が目立ってしまうのが問題です。どちらかと言えば、シンプルなデザインのマタニティウェアの方がお腹の大きさはカバー出来ます。上半身から流れるようなフレアーライン、タイトなラインであれば、お腹だけに目が行くことは少なくなります。全身がすっきりと見えますので、悪目立ちし過ぎないのも良い所です。マタニティウェアを選ぶ時は、装飾性の高いデザインにこだわりすぎない方が、自然なスタイルを保てます。大きなデザイン柄なども、体をさらに大きく見せてしまう原因の1つです。体をコンパクトに見せる工夫が、妊娠中のお洒落では生きてきます。